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![]() 湯治開始から4カ月で上半身の炎症はほとんど消えたよう。首もよく動く。膝裏はまだかゆい。この1カ月後にニキビ様の湿疹が全身に広がることに。 |
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心を楽にする方法は 月に1度の面談 1月中旬にきた離脱のピークを越えると、炎症の膨らみも赤みも目に見えて退いていきました。体液も治まり出します。湯治をしていても汗が良く出るようになっていました。厄介なことは、汗の量 に従って、かゆみが増したことだったそうです。 2月に入り、気づけば、山の中腹で折り返していたウォーキングも頂上まで制覇するようになっていました。体がより動くようになっていた結果 です。また、炎症の退きに加えて、冷えがなくなる実感も出てきました。 「薄雲さんは、食欲が落ち込む時期はなかったんでしたね。ウォーキングでエネルギーを使う分、よく食べて補給していらした。食欲旺盛ということは、胃腸が正しく働いている証拠です。代謝能力が高かったのですね」(宮治カウンセラー) 「かなり目に見えて良くなってきて、3月に入った頃には、膝の裏に炎症を残す程度になっていました。嬉しいんですが、ぶり返しは来ないと言えるのか、このまま良くなる一方なのか、分からないので不安でした。今、自分のしていることは正しいのかも確認するために、毎月、オムバスに面 談に行きました。そして、いつも気持ちを楽にしてもらえました。帰るとき、心の重荷がなくなっているんです。家が近い人は、絶対頻繁に面 談しはった方がいいですよ。写真もしょっちゅう撮って」 薄雲さんの場合は、どうやら気合の入れ過ぎもあったよう。そういう点も、カウンセラーは上手く解きほぐしていたようです。「焦らずに」と。 「毎月来られているので、変化が手に取るように分かりました。パターンに当てはめて考えると、このままスーッと治っていくことは多分ないだろうとの見解でした。でも、もし、急激な変化が訪れても、密な面 談をしている分、チェックしやすいし、方向修正もしやすいということです」(宮治カウンセラー) 湯治開始から4カ月ほどで、一見アトピーは消退したかのような状態でしたが、カウンセラーの言葉通 り、5月に少しぶり返しが訪れています。 全身にニキビ様の湿疹が現れたのです。しかし、これは1カ月ほどで、気にならない状態にまで退いていきました。 「症状が出たら出たで不安。きれいだとぶり返しが不安。誰だっていつだって不安なんです。その不安を見極めて、さらなる回復へつなげるために、気軽に話しに来てもらえればいいと思いますね」(宮治カウンセラー) |